2018年3月 金浦空港(ソウル)→羽田空港(東京)の機内食
ソウルから羽田空港経由で伊丹空港の便を利用することが多いです。
いつも思うことは、
飛行時間により機内食の内容がずいぶん違うなぁ。
私の機内食への印象は
ソウル→大阪 軽食。
冷たい機内食。
同じような内容。(ちらし寿司にお蕎麦)
ソウル→東京 定食。
温かい機内食。
メニューは、変化あり。
以前は、ソウル→関西空港の便ばかり利用していたのですが
関西空港からまたバスに乗って大阪まで移動しないといけないのが面倒くさかったのです。
- バスなので時間帯によっては渋滞に巻き込まれる。
しかも、
- 空港バスの本数が少ない。
- 空港バスを待つ間、待ち時間に作業ができるような場所があまりない。
そして、一番不便なのは
- Wi-Fi環境が悪すぎる
3年ほど前に比べると、だいぶん改善されましたが
「関西国際空港」と呼ぶには、まだまだだと思います。
こんなにも多くの外国人観光客も来て、
日本でお金を落としてくれているのですから
日本に到着した外国人観光客が
すぐに携帯電話を使えるように
Wi-Fi環境の整備資金を投入してもいいのではないのでしょうか。
機内食から話がそれてしまいました苦笑