過剰な接客を求めるお客さんを見て。日本のスターバックスにて。

日本のスターバックスに行って思ったこと

 

 

過剰すぎる。。。。

 

 

 

日本のお客さんはスターバックスの店員さん求めすぎではないかと思う。

 

 

例えば

カップに店員さんからの「一言」が書いてなかった。

満面の笑みでなかった。

接客が低姿勢じゃなかった。

などなど。

 

 

店員さんはまじめなので

その声(理不尽な)に答えようと頑張る。

 

 

 

お互いを苦しめているように感じます。

 

 

 

カップに書かれた「一言」は、絶対ではないはず。

「いつもありがとう。今日も元気ですか?」

と、

店員さんとお客さんとの

カップを通してのコミュニケーション。

 

 

 

この、義務に等しいカップの「一言」は何なのだ。

 

 

出てくるのが遅い!!!

と文句を言い。

そして、過剰な接客を求める。

お客さん。

 

 

 

韓国のスターバックスは

良い意味で「ほったらかし」

 

 

カップに「一言」が書いてあるなんて稀。

 

 

 

お客さんに一言を伝えたいとき、

時間があるとき、

手が空いているとき、

のみ。

 

なぜなら、

第一の目的は

美味しい飲み物とすてき時間空間を提供することだから。

 

カップに書く(書かなければいけない。とも言える)

一言は

第一の目的に付随するもの。

 

最重要優先事項ではない。

 

美味しい飲み物とすてきな時間空間を提供するため。

に、する仕事を差し置いてまで

カップに「一言」を書く必要あるのだろうか。。。

そして、それを求めるお客のあなた。

 

 

あちらこちらに話が飛んでしまったけれど

 

日本の店員さん、

もっと堂々としていい!!

あなたはすごいよ!!と思いました。